広東語は恐ろしく難しい 広東語の発音は中国の標準語である「普通話」とは大きく異なります。母音の種類は約50と多く、成長も普通話の四声に対して九声もあります。文字もあて字が多く、書くのは大変です。なまなましい表現の多さは、逆に言えば具体的で豊かな表現でもあります。文字にとらわれず、音をしっかりつかみながら単語を覚えていくために本教材をしっかり活用していきましょう。 ・対応テキストに掲載された単語（□マークの付いたもの）を広東語→日本語の順で収録しております。 ・音声データのタイトルに対応ページ・章・内容見出しを記載いたしました。 スマホやパソコンでの利用に便利な音声データをご活用ください。 ※本「ダウンロード版音声データ」は『広東語基本単語2000』の別売音声教材として販売されていた音声CDの内容をMP3形式の音声ファイルとしてデータ化した教材となります。再生にはMP3データの再生環境が必要となります。 ▼対応するテキストはこちら 『広東語基本単語2000』ISBN978-4-87615-645-0 https://goken-net.co.jp/catalog/card.html?isbn=978-4-87615-645-0